株式会社京葉技研

京葉技研とは

列車の安全安定輸送を根幹から支えています

鉄道は、いつでも安全に、そして快適に走って当たり前のインフラです。
しかしその足元では、レール同士の継目部、わずかな段差、レールの摩耗や傷等が、走行の揺れや騒音に大きく影響します。
目には見えない部分だからこそ、一ケ所一ケ所の溶接に妥協せず、確かな品質を積み重ねています。

JR東日本の路線を中心に施工。また、大手私鉄の路線も施工してます。

京葉技研は、ユニオン建設株式会社及び株式会社交通建設及び京成建設株式会社の協力会社として、鉄道のレール溶接を専門に行う施工会社です。
JR東日本及び大手私鉄の路線で数多く施工を重ねてきました。
多数の有資格者を、チーム体制で配置し安全管理と高品質を徹底。昼夜を問わず現場に向き合い、日本の鉄道インフラを支え続けています。
止まらない鉄道を、足元から支える。それが私たち京葉技研の使命です。

弊社が施工してる3種類の溶接方法

1.はじめに
 レールの溶接としては、ロングレール化のための溶接が最も知られているが、その他に損傷部の補修溶接、マンガンクロッシングと普通レールの溶接、さらに信号ポンドの溶接などがある。
 定尺レール及び長尺レールをロングレールにすることにより、継目部における衝撃・振動が低減し、継目損傷の防止、ならびに乗り心地の向上などのメリットがある。
 ロングレールの製作は、通常25mの定尺レール又は150mの長尺レールを敷設現場に運搬後、さらに接合して所定の長さにし旧レールとの更換を行う。

1.1.ガス圧接
 圧接とは、接合部へ機械的圧力を加えて行う溶接である。 
ガス圧接は、接合部をガス炎で加熱して圧接する方法であり、ガス炎としては酸素ーアセチレン炎が使用されている。
 なお、現場仮設基地での溶接(一次溶接)や現場で所定の長さにする(二次溶接)に適している。

1.2.テルミット溶接
 テルミット溶接は、酸化鉄とアルミニウムの化学反応によって得られる溶鋼を、あらかじめ2本のレール端部にセットした予熱済みのモールドに流し込む溶接法である。
 なお、使用器具も簡便・軽量であるため機動性に富み、溶接時間も短いことから、現地でレール更換を行う(三次溶接)に適している。

1.3.エンクローズアーク溶接
 エンクローズアーク溶接は、2本のレール端部を予熱後、レール腹部および頭部に銅ブロックを合わせ、被覆アーク溶接棒を使用して行う溶接法である。
 なお、現在は新幹線や分岐部内での施工がほとんどである。

ユニオン建設株式会社
株式会社交通建設
京成建設株式会社

株式会社京葉技研

〒285-0836 千葉県佐倉市下志津原61-3

TEL:043-461-7862