溶接映像
1.ガス圧接
1.1.施工のポイント
(1)突き合わせ面の隙間を極力無くすこと
(2)適正な加圧力で圧接すること
(3)十分な圧縮量を確保する
2.テルミット溶接
2.1.施工のポイント
(1)テルミット溶剤、ルツボ及びモールドの吸湿
(2)モールドセット後の予熱
(3)溶接部の確実な検査(特に凝固割れ)
3.エンクローズアーク溶接
3.1.施工のポイント
(1)適度の予熱を与えることにより、溶接部の冷却速度を低下させ、マルテンサイト組織の発生を防止する。
(2)低水素系の溶接棒を使用することにより、水素による遅れ割れを防止する。
(3)細径の溶接棒を用い、アーク電流・電圧を低下させ、レールへの入熱を抑えることにより、溶接金属に隣接した熱影響部に発生する液化割れを抑制する。
